
放射線治療の副作用と精神的苦痛
だるさ
食欲不振
脱毛
しびれ
吐き気
などなど、日常生活がおくれないこともあるようですね・・。
乳がん手術をした山田邦子さんは、がん手術後に放射線治療を受けました。
少量ずつ30回に分けて、放射線を照射したそうです。
でも時には仕事の都合で、1回分の放射線照射量を増やしたことがあったそうです。そんなときは体への負担も大きく、自宅に戻ってもお料理も家事もできないし、ご飯も食べられない、横になって身体のつらさがおさまるのを待っていたと聞きました。
食べられたのは、アイスクリームやスイカだけ、なんてこともあったといいますが、食べられないときはつわりのときのように、まずは食べられるものから食べて、体力が落ちないようにしたいものですよね。
放射線治療でつらいのは、肉体的苦痛だけではなく、こんな精神的苦痛もあった山田邦子さんは言っています。
というのも、放射線治療を受ける際に何人もの医者や看護士、放射線技師たちなどに、自分の裸、自分の乳房を見られることです。
女性にとって、治療とはいえ、男性に胸を見られるのはとても恥ずかしいことです。
仕方がないと思っても、感情が納得いかないときも多いと思います。
自分がまるで、人間じゃないような扱いをされたように感じることもありますし、私の気持ちはどうでもいいのかと涙が出るときもあると思います。
(私はがんではありませんが、妊娠検査や出産、乳がん検診などでそう感じました)
山田邦子さんは、病院内のカウンセリングに通ったり、病院の意見箱への投書をしたりしたそうです。
