
ホルモン療法と山田邦子
手術後にも、ガン再発やがんの全身転移の予防治療が続きます。
2007年6月に、東京・聖路加病院で乳がん手術を受けた山田邦子さんは、5月にとりきれなかったがんの再摘出手術、6月から放射線治療、そして今ではホルモン療法を続けています。
ホルモン療法ってなんだろう?と思ったら、薬を飲む薬物治療なんですね。
山田邦子さんの癌は、エストロゲンという女性ホルモンと結合することで分裂し、増殖していくタイプのガンだそうです。
それでホルモン剤でのホルモン療法を選んだといいます。
山田邦子さんは、1日1回、ホルモン剤を飲みます。
時間は決められた時間です。
薬は一錠だそうです。
このホルモン剤は、抗エストロゲン剤で、一般的には「タモキシフェン」と言われる薬です。
がん細胞とエストロゲンが結合しないように、抑制する薬です。
薬の服用は、5年間だそうです。
飲む期間も決められているんですね!
ガンの定期チェック診断を受けながら、毎日飲むんですね。
山田邦子さんは飲み忘れしないように、ホルモン剤が密封されている袋の後ろに、日付を書いておくそうです。
なるほど!
これなら、手帳やカレンダーにメモしておくよりも、飲み忘れしないで、わかりやすいですよね!
ちなみに、山田邦子さんはホルモン剤による副作用はなかったと言います。
