
乳がん月間とピンクリボン
これは、乳癌の早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝えようというキャンペーンですね。
日本人女性がもっともかかりやすいがんが、なんと乳がんなんです。
というのも、日本人女性の20人に1人(驚!)が、乳ガンになるらしいです。2005年ごろには、30人に一人といわれていたのに、増加していますね(涙)!
え、そんなに多いの??
女子高のクラスに2人は、乳がんになるってことですよね!???
2006年に乳がんでなくなった女性は、11,175人(厚生労働省 人口動態統計)いたといいます。しかも、その約半数が30歳代から50歳代でした。
決して人事ではありませんね。
でも乳がんは、ごく早期に発見されれば95%は治るといわれています。
だからこそ、乳がんの「早期発見・早期診断・早期治療の大切さを伝える」ために、シンボルマークの“ピンクリボン”も作られました。
映画「大停電の夜に」では、乳がんの少女を女優の香椎由宇が演じていましたね。
最近では、倍賞千恵子や山田邦子、宮崎ますみが乳がんになりました。手術を受けたり、放射線治療やホルモン療法などをしました。
日本女性は、乳がん検診を受ける人が極端に少ないです。
2002年2.1%、2003年2.7%という受診率の低さのため、日本人の乳がん死亡率は増えています。
でも、受診率が60%を超えると死亡率が低下するといわれているそうなんです。
欧米では、60%から80%の女性が、早期発見に有効なマンモグラフィ(乳房X線撮影装置)での検査を受診しています。
