
川村カオリと乳がん
ちなみに川村カオリは、8年半の結婚生活にピリオドを打って、ギタリスト・モトアキとの円満離婚(2007年6月)で話題になりましたね!
5歳の長女を連れて、シングルマザーになったのです。
さて川村カオリは、東京都内で乳がんについてのトークイベント(他に、酒井久美子など出演)に出席して、乳がんの病後初めて、自分自身の乳がん体験を告白しました。
川村カオリは2004年に乳がん手術を受けたそうですから、公の場で乳がん体験を告白するまでに約3年。
やっぱり、なかなか大勢の人の前でしゃべれるようになるまでには、いろんな悲しみや人生の転換、痛みや苦しみなどがあったのでしょうね・・。
川村カオリは、左乳房を切除しています。
川村カオリがある日、
「何気なく胸を触っていたら、一週間前には無かった感触があった。母も乳がんで亡くしていたのに、なぜか自分は絶対に乳がんにならない自信があったので『えっ私が!?』と頭がグルグル回った」
と、当時の自己検診で見つけた乳がんのしこりに対するショックを話しました。
その一方で、川村カオリは乳がんになったことで、
「生きるということ(についての考え方)が漠然と変わった。いつ死んでも悔いのない人生を送ろうと思うようになった。生きることにまじめになった」
そうです。
癌になったことで、死を考え、生を見つめなおしたのでしょうね・・。
ちなみに、乳がん手術などのときには、夫に対して寂しさがあったそうです。
夫は仕事で、あまり病院にこれなかったようですね・・。
「入院や手術などで、妻としてそばにいてほしい、助けて欲しいという気持ちが強かったんですが、それを得られなかった寂しさは多少離婚に影響していますね」
「彼を応援する1人のファンとしては『しょうがないよね』という気持ちになった」
という川村カオリですが、夫婦や家族の気持ちや家族関係って、病気のときにもろに出ちゃいますものね・・。
ちなみに、川村カオリは、こうも言っています。
「年に1度はマンモグラフィ(乳房レントゲン撮影)に行ってほしい。放っておくとリンパを通じて全身に転移するので、早期発見が大事なんです」
